富乃宝山(とみのほうざん)の買取なら知識と経験豊富な【SATEeeeお酒買取】にお任せ!

1.富乃宝山を少しでも高く売りたいとお考えのお客様へ

富乃宝山は提携農場で育てられ厳選された「黄金千貫」という鹿児島県産の芋を使って作られた芋焼酎です。口当たりはキレがあり、柑橘系の爽やかな香りを楽しむこともできます。旨みが深いこともその特徴のひとつで、モンドセレクションでは金賞の受賞歴もあります。全国の銘酒居酒屋でも人気の一品です。

2.富乃宝山とは?概要を詳しく解説

富乃宝山は吟醸酵母を用い、さらにそれが動きやすい環境を創るために黄麹を採用して作られています。常減圧可変蒸留法で蒸留された焼酎は、ロックでも楽しめるフルーティーな香りの、静かなバーカウンターにも似合う焼酎です。

3.代表的な富乃宝山の種類

富乃宝山は西酒造の八代目蔵元で、現在代表取締役を務める西陽一郎社長が1980年代後半に作りだしたものです。当時は清酒ブームでこの状況を打破するために、研究・考案した芋焼酎で以来、多くの焼酎ファンによって好まれています。

4.富乃宝山の歴史や製造元について

富乃宝山には1800mlの一升瓶タイプのものと、720mlタイプの2種類があります。720mlは化粧箱に入っているものもあります。

5.ここだけは抑えておきたい富乃宝山の買取査定ポイント

富乃宝山の買取査定の際には、保存状態が良かったかどうかという点が重視されます。富乃宝山などの焼酎は比較的に経年劣化がおこりにくいといわれています。しかし、日の当たる場所や高温になる場所に保管していると味が落ちてしまい値段も下がる可能性があります。高温多湿を避け、日の当たらない場所で保管しましょう。

査定時に見るポイント
  • 希少な商品かどうか
  • 製造年月日
  • 日当たりや高温を避けて保存されていたかどうか

6.富乃宝山の取引相場価格や当社スタッフの調査結果

富乃宝山の取引価格は化粧箱に入っているかどうか、状態がいいかどうかによって大きく異なります。化粧箱に入った720mlは1,100円で取引されています。また、何本かまとめての取引でも高値が付きやすく、1800mlの一升瓶タイプが6本で14,500円で取引されています。

7.富乃宝山を少しでも高くを売りたい方へのまとめ

富乃宝山は1845年創業の老舗西酒造の八代目蔵元であり、現代表取締役社長でもある西陽一郎氏が清酒ブームのさなかに研究の末に作り上げたロックで楽しめるフルーティな香りの芋焼酎です。全国の居酒屋などプロも好む一品で高価買取も期待できます。買取について迷っている富乃宝山があれば、一度相談だけでもおこなってみてはいかがでしょうか?

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