フランシスダローズ(FRANCIS DARROZE)の買取なら知識と経験豊富な【SATEeeeお酒買取】にお任せ!
1.フランシスダローズを少しでも高く売りたいとお考えのお客様へ
フランシスダローズは、フランス・アルマニャック地方で製造されているアルマニャック・ブランデーです。主に700mlのボトル、1500mlのマグナムボトルで販売されています。古酒のビンテージ品が取引されることが多く、値崩れも少ない為、高価買取にも大きく期待できるでしょう。
2.フランシスダローズとは?概要を詳しく解説
フランシスダローズは、主原料にアルマニャック地方で最高品質と言われるバ・アルマニャック産の上質なブドウをさらに厳選して使用しています。より良いものだけを見極める観察眼を持ち、熟成にも並みならぬこだわりを持ってつくられています。
3.代表的なフランシスダローズの種類
フランシスダローズは、創業者の名前がそのまま銘柄になっています。元々はアルマニャック地方にあるレストランの息子として生まれたフランシスダローズですが、コックの修行中に出会ったアルマニャックのビンテージに魅せられ、1974年に自身のアルマニャックブランドを創業しました。さまざままな種類の古酒が販売されており、どれも価値あるものになっています。
4.フランシスダローズの歴史や製造元について
フランシスダローズの種類はさまざまで、熟成年数などでも分けることができえます。主な種類は「フランシスダローズ ドメーヌ・ド・マウ」や「フランシスダローズ ドメーヌ・オー・デューク」、「フランシスダローズ・シャトー・ラ・ブリーゼ」などがあります。
5.ここだけは抑えておきたいフランシスダローズの買取査定ポイント
フランシスダローズの買取査定で重要なポイントとして挙げられることは、まずボトルの保管状態です。直射日光の当たる場所などで保管していると、ブランデーの温度が急激に上がってしまい品質劣化や味落ちの原因となってしまうので、必ず冷暗所で常温で保管するようにしましょう。古酒を査定に出す際には、しっかりと未開栓の状態であることが高額査定の第一条件となるので、査定に出す前によく確認しましょう。次にボトルの傷や破損、ラベルの劣化などがあると査定でマイナスポイントになるので、十分注意が必要です。箱や付属品が付いている場合は、必ずそろえるようにしましょう。
査定時に見るポイント- 未開栓の状態で常温で保管できているか
- ボトルの傷や破損、ラベル劣化などがないか
- 箱などの付属品が全てそろっているか
6.フランシスダローズの取引相場価格や当社スタッフの調査結果
フランシスダローズは、取引されているほとんどが古酒になります。1939年の「フランシスダローズ ドメーヌ・オー・デューク」は30,500円、1931年の「フランシスダローズ・シャトー・ラ・ブリーゼ」は58,400円で取引されるなど、高値が付きやすいと言えます。さらに価値が上がると、1939年の「フランシスダローズ ドメーヌ・ド・マウ」は64,300円とという高額で取引されました。
7.フランシスダローズを少しでも高くを売りたい方へのまとめ
フランシスダローズは、最初は好奇心から始まったアルマニャックづくりでも、現在ではアルマニャックの最高峰とも言われるほどのブランドになりました。古酒は探し求める愛好家が多いと言えるので、自宅で飲まずに保管してあるフランシスダローズがあれば、一度買取依頼に出してみてはいかがでしょうか。
その他のブランデーについて
- コニャック
- ヘネシー | マーテル | カミュ | レミーマルタン | クルボアジェ | ポールジロー | ジャンフィユー | ゴーティエ | オタール | ラーセン | ミュコー | ポリニャック | フラパン | ハイン | ビスキー | クロアーゼ | シャトー・ポーレ | ラニョー・サブラン | ペルフェクション |
- アルマニャック
- シャボー | サンペ | シャトー・ロバート | ジェラス | フランシスダローズ | サマランス | アルマニャック・ド・モンタル| プリンス・ド・アルマニャック |
- カルヴァドス
- デュポン | ルモルトン | クール・ド・リヨン | ロジェ・グルー |
- その他
- マール | グラッパ | インカピスコ | メタクサ |
お手持ちの品物名などご入力し検索をすると、品物の取引相場価格や品物情報などを閲覧する事ができます。